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学資保険を解約するとどのくらい損する?

学資保険は月々の保険料が大きいので解約するか減らすかを考えたくなる時があります。子供が3人いるところは一体どうやってやりくりしてるんだろう?と要らぬ世話ですが、他人様の家計が気になります。高校卒業時を満期としているならまだしも、大学卒業時のコースではその額は当然かなり大きなものになりますし。最近は多少景気が良くなり、大黒柱のボーナスもそこそこアテに出来るようになって来ましたが、それもここ1年内程度の話しで、それまでは本当に長くて厳しい家計の家庭が多かったはずです。来月は、ついに学資保険の解約か減額の手続きか!?いや、あと1ヶ月頑張ってみようか?の繰り返し。授業料全額免除されるくらい優秀な子供ならいざ知らず^^;


もともと貯蓄することに重きをおく学資保険は契約開始後の早い時期に解約するとほとんどお金はほとんど戻らないと思ったほうがいいと世間話で聞きましたので、ちょっと調べたところでは、特約の分はまったく戻らず、基本の保険料の振込み済み総額の8割程度が戻るだろうという情報あり。ということは、2割+特約の分=約3割は戻って来ないってところかなぁ。


ただ、せっかくこれまでがんばって漕ぎ着けて来た学資保険です。解約ばかりが選択肢ではないそうで、規定の最低保険料以上をすでに積み立ててあれば、それで払い込み済みに切り替えて、受け取り保険料をそれに合わせて減額する方法もあるので、いざというときは慌てて解約せずに、この方法もあるんだということを頭の隅に置いておこうと思いました。

子供のための学資保険がムダにならぬことを願う

子供の学業のためにコツコツと払い込み続ける学資保険。結構な額なのですが、親にとっては楽しみであり励みでもあります。子供の将来の選択肢をお金のせいで狭くしたくない一心で学資保険に注ぎます。確かにそこまでは親の頑張りです。さて、晴れて高校卒業後、就職する子供はまず良しとして、ちょっと心配なのは専門学校や大学に進学する子供です。


先日、とあるシンポジウムがTVで放映されていたのですが、そこで聞いたのは驚くべき私立大学の実情。少子化の影響で定員割れしている私立大学が4割以上あるとか。「わーい!うちの子はほとんど無試験でどこかの大学には必ず入れるぅ〜♪」って喜んではいけない。そのシンポジウムのパネリスト曰く「そもそも定員割れする大学の授業の内容は、時代の流れにおいていかれている可能性が高い。つまり、本当に役に立つ、実力のつく内容を維持する努力を怠っているところが多いと考えられる。それだから魅力がなくて定員割れするのだ。漫然と旧態依然とした学者生活を送っているだけの教授陣も多いのでは?」。


なんだとぉ〜?!せっかくコツコツと子供の将来のために積み上げた学資保険を、そんなところに投入しないようにせねば。かといって、どこの大学が学資保険のムダとならない大学か?なんて親にはよくわかりません。有名私立大学だからといって本当に子供のためになるのかどうか一概には言えなさそう…。


 進路指導の先生方には、本当に良い大学選びのための情報集めを是非とも期待したいところです。子供の学資保険がムダにならないように!^^; ←やや他力本願